賢い子は、ひとまず考える。
考えて考えて答えを導こうとする。
賢いから考えるのか、考えるから賢いのか?
考えるクセがついているから賢くなったとすると、
幼少期の行動が重要なのは言うまでもない。
会話や、行動そういった全てに思考を織り込むこと。
そのためには、子がしていることを親は共有しないといけない。
それが、ゲームでもユーチューブでも共有してみる。
そうすると、「これはどういうゲームなの?」
「これはこういうゲームだよ」
「じゃあこうやったらいいんじゃない?」
「いや、それだとこうなるから、、、」
なんていう会話の中に思考が盛り込まれていくはずだ。
賢い子は考える。
考えるから賢いんだ。
逆に、そこそこの子は考えない。
考えないから諦める。
諦めるから考えない。
これもまた幼少期が関係しているのかもね、、、。
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