塾という仕事をどのように捉えているのかはよく知らないが、世の中には星の数ほどの塾があるのだろう。
そして、恐らくは集団、個別、映像指導に分かれるのかと思う。
その中で、ココスタは個別指導塾を生業としている。
個別指導塾の中でも、特に先生1人が授業中つきっきりで生徒2人を教えるという極めて真っ当な個別指導をしている。
先生は毎週同じだし、授業中どこか他の島へ行くこともない。
こんな理にかなう指導法は他にないと自負しているのだが、、、。
世の中のどこかには、適当な個別指導もあるのだろうし、適当な集団塾もあるんだろう。
適当というのは、もちろん一般消費者から見てもわからない。
同業からしたら、そんな指導で成績あがるわけないやんというレベルだけど。
すべての塾を見たわけではないので、分かりませんが、良い塾とは、その塾の責任者が生徒とその保護者に対して、どれだけ真剣に成績を上げたいと考えているかだと思います。
私はこの気持ちだけは、20年以上塾で勤めているが、一向に消えそうにありません。それどころか、今もどんどん燃えたぎっています。
ここで、もう一度言います。
ココスタは個別指導塾の中では、真っ当に個別指導をしています。
そんな真っ当な個別指導塾をなめないでいただきたい。
あっ、別に誰かに何か言われた訳ではないですよ、、、(^_^;)
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