こんばんは、ココスタ塾長です。タイトルをぺこぱ風に始めて見ましたが、何のことかというと、大和中の評価テストで1学期の成績をつけるということについてのことです。
評価テストについての取り扱いが、大和中のHPにあったので、一部抜粋していきます。
・各教科のテスト日や範囲は、テスト実施日の1週間前までには各学年の 「課題予定表」または「評価テスト範囲表」でお知らせします。 ・ テスト週間は設けません。部活動に参加する生徒は、活動が1日おきになります 学習と部活動が両立で きるよう計画的に進めてください。 ・ テスト結果は、6月末と8月初旬(保護者会)で、得点、平均点、偏差値、順位 (各教科)を一覧表にしてお知らせします。
1学期の評定はこれで作成されます。
悪くないだろう・・・
というか、むしろ中3にとっては、ものすごいチャンスなんじゃないか?
ご存じの通り、高校入試は内申点がものすごく重要です。そして、3学期の評定は1学期、2学期の平均でつきます。そして、例年通りの定期テストは、大和は2学期から、ということは、1学期は、この評価テストと、課題、授業態度で評定がつくということですね。
時を戻そう
この発表の1番目に注目してください。1教科毎のテスト実施なのに、1週間前にテスト範囲を教えてもらえるということですよね?
めちゃめちゃラクやん(^^)/
1教科集中で、まぁ同日に2教科、3教科ある場合もあるかもしれませんが、今のところは、テストがある場合は1日に1教科のペースで進んでいるっぽいので、とても勉強しやすい状況だと、生徒には連日、ハッパをかけています(^^)/
逆に、ミスをしたり、提出物を忘れたりすると、その分ガクッと評価が下がるリスクも充分説明しつつ、連日の結果を気にしつつ話しています(^^)/
そして、塾側としてありがたいのは、3番目の成績表がでるということです(^^)/
大和中の先生方ご苦労様です!(^^)!そしてありがとうございます!(^^)!
いやぁ~そんなことまでして頂けるとは、本当に助かります(^^)/
成績表がちゃんと出ることは、生徒のモチベーションや成長の記録になるので、塾側としてとても助かる記事でした(^^)/
という初の試みの「評価テスト」今まで謎に包まれていましたが、具体的に判明してきました。
個人的にはこういうやり方も悪くないだろうというか、むしろよい(^^)/テストがこまめにあったほうが、生徒のやる気が持続しやすいと思うからです(^^)/
こういうことを踏まえて、実際、中部の生徒に話していたら、「めっちゃいいやん」とうらやましがっていましたが、、、(^_^;)
ということで、ココスタ塾長が、ぺこぱ風に(といっても2カ所だけ)評価テスト悪くないだろうというか、むしろいいやんという記事をお送りしました(^^)/
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