コロナを巡っての政府の対応が連日の話題の中心となっているようですが、そんな中、Yahoo!ニュースでこんな記事がありました(^^)/
休校をチャンスに!公立小教師が実践する「革命的オンライン授業」の中身(島沢 優子)
2月27日に突如要請され、全国でも多くの学校が休校となっている。校庭も封鎖されて遊ぶ場所も限定されている子どもたちにとっては、家にこもるしかない状況だ。この膨大なる時間をどうしたらいいのか。途方に暮れている人もいるかもしれない。ジャーナリストの島沢優子さんは、長く教育の現場を取材してきた。自分たちが「された教育」だけで...
小学校の先生がオンラインで生徒と繋がって、休校中でも学校のような感じを提供しているという感じです。
公立学校の教員がそうしているということで、いよいよコロナで休校が続いた場合の、学校の対応が見えてきたような気がしました(^^)/
そして、この先例えば来年にまた新型の何かが流行したときに、学校としてこういう対応をしていくという未来かもしれません(^_^;)
まぁ、予想の範疇ですが、塾だけがオンラインなんていうことはあり得ませんからね(^_^;)
こうなったら、塾としては、正直、学校に合わせて行くのが正解なのか、今ぐらいの状況であれば、よっぽど予防しながら対面で授業をしていくことの方が差別化できるのかなぁと思います。
まぁ、様子見ながらですけどね。今後の展開を手探りながら考えて行こうと思います(^^)/
まぁでも、世界の感染者の広がりをみると、日本はなんだかんだ真面目な民族だし、感染拡大を必死に押さえ込んでいる状態ですね(^^)/
こういうときに日本という国民性が頼もしく感じます(^^)/
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