共働きが定着し始めてもうどれくらい経っただろう?
僕が子どもの頃は友達の家が共働きだったのもあって、
鍵っ子と呼ばれるいわゆる、学校が終わって自分で家の鍵を開ける子はまだ
珍しい時代だった。
それが、今やそんな鍵っ子は当たり前で、学校が終わる時間に親がいる家も、
それまでは働いていたりする人がほとんどだろう。
そんな忙しい時代の中、子どもの変化を見逃さないようにする
にはどうするか?
それは親子間での会話
これが一番必要なことだ。
夕食時、夕食後
いつでも会話はできる。
スマホばかり見ていたり、親子間の会話がない。
そんなことはないですか?
会話を通じて変化を感じ取って欲しい。
成長を感じて欲しい。
そう思う、今日この頃です。。。
ちなみにこれは親だけじゃなくて、もちろん子ども側からも発信していっても
いいと思う。
「今日は学校でこんなことがあった」
うんたら、かんたら、、、
会話が続くなら何でもいい。
でも、子どもが発信してこないから会話が生まれないは違う。
親との会話よりスマホの方が楽しいなんて、
悲しいことじゃない?
いつの時代でも会話はとても大事だと感じる。。。
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