「ココスタplus」の話

ココスタの紹介

そういえば、最近ココスタplus(集団)のことにあまり触れていない、、、、。

そんなことに気付き、今日はココスタplus(集団)の特集記事を

まず、ココスタplusは中学生対象の5教科集団授業コースだ。

これを文系(国・社・英)の曜日と理系(数・理)の曜日に分けて

テストの日が毎週ある。

週3回の通塾コースとなっている。

ココスタplusは、集団授業だ。

授業は、要点の解説+演習+演習解説のくり返し。

で、集団授業っていうのは個別指導と違って「自分」が大事なのさ。

「自分」っていうのは、生徒のことね。

生徒が、どういう状態で授業を聞くかで大きく変わる。

ココスタの個別の場合は先生とマンツーマンみたいな感じだから、変な話

サボれない。

目の前に常に先生がいるからね。

だけど、集団の場合は自分の気持ち次第で手を抜くことができちゃうんだ。

学校の授業を聞かないのと同じような感じかな。

だから、ココスタplusの授業はなるべくそういう状態を作らせないように

してはいるんだけどね。

生徒主体なのは間違いない。

さすがに3年生くらいになるとみんな聞く姿勢がしっかりしてくるんだけど、

それでも入試問題とかの説明が長くなったりすると集中が切れてしまう子もいる。

こっちの技量と言われたらそれまでだけど、それはまだまだ発展途上中ということで。

話はそれたけど、集団は自分次第という所がウエイトを占める。

聞く気がない子に何を言っても無駄だからだ。

まさに「馬の耳に念仏」

まぁ、個別でもそれは言えるけど。

でも、集団でそれだとかなりつらい。っていうか、無理だ。

聞く力を育てていくことはできるけど、聞く気がない子を育てることは

無理。

だから、ココスタplusを考えている場合は、「聞く」ことができる子にお勧めします。

それだけあれば、成績は必ず上がります。

いい?聞くんだよ。集中して聞く。これが成績upには大事だと思うよ。

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