やっぱり勉強の原点は何度も解く。
理解を超えた先まで解く。
これに限る。
どこまでいっても土台はここにある。
問題文をよく読む。
思考する。
こういったことはもちろん必要だけど。
ひたすら問題を解くという力がまず必要不可欠。
1回解いただけでもうできる気になってしまう。
1回見ただけで覚えた気になってしまう。
1回読んだだけで頭の引き出しに全て入った気になってしまう。
そんなことは普通に考えて不可能。
いわゆる天才しかいない。
天才は世の中に基本的にはいない。
「凡人が努力して秀才になる、秀才が努力すると周りが天才と認めだす」
そんな感じなんだと思う。
大谷翔平が天才だと思っている人はたくさんいるけど、
本人はそう思っていないはずなんだ。
「努力=反復」これができるから天才と呼ばれるようになったんだと思う。
ということで、反復がいかに大切か分かった?
分かったなら、徹底的に反復しよう!
新しい単元をみんなが同じように聞いて、頭の中に入ってくる知識はほとんど差は無い。
そこからどうして差が生まれるか、それは反復して頭の中に入った知識を腐らせず、
増やしていったから。
そうなるように何度も何度も反復していこう。
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