人は、それぞれ違う。
生徒もそれぞれで、抱えている悩みは十人十色。
塾としては、指導の太軸は同じだけど、性格の違いはどうしてもある。
生徒によっては、響く言葉、響かない言葉がある。
もちろん、大前提としてこっち側の伝えるスキルというものも重要ではある。
だから、スキルを磨くことに余念はない。
今もどうしたら伝わるか、その子その子に合うものをなるべく選んで話す。
だけど、ピンポイントに伝わることもあればそうじゃない場合もある。
だから、手探りで探っていくしかない。
奥が深い。
まだまだ勉強です。
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