個別指導という言葉を聞いてイメージする授業風景はどんなイメージだろうか?
1:1をイメージする方が最も多いのかもしれない。
授業中は先生がずっとついているイメージかな?
まぁ人によって、まちまちですかね(^_^;)
例えば、先生が回って生徒からの質問を受け付けている時は1:1の個別指導って
いうのは、個別って言っていいのか?
ある意味、公文式のような感じなのかな?
プリントを解いて、先生のところに持って行って、間違えた所を教えてもらう。
これに近い。
否定はしないけど、公文式は個別指導とは謳ってない。
ちょっとね。個別指導塾を謳っているこちらとしては、認めたくない所(^_^;)
ココスタの個別指導は1:2で90分の授業時間中ずっと同じ先生が目の前に
いる。要するに担当の先生。
で、授業中は、問題を解いている姿も、答え合わせも、解説もずっとその先生が
行う。
だから、質問もしやすいし、クセも指摘してくれる。
そして何より、成長をちゃんと褒めてくれる。
だから、ちゃんとした個別指導だって言えるんだ。
1:3とかも経験したこともあるし、1:4,1:5もしたことある。
でも、正直1:3以上はある程度の成績の子じゃないと厳しい。
経験上、順位でいうと20位くらいまでにいないと授業としてはなかなか成立しない。
さらに、2教科とかを1授業の中でやってしまうと、多分1ページくらいで終わって
しまう。
だから、個別指導ってだけ書いてあって、先生1人に生徒が何人までとか、明記して
ない所とか、個別指導って書いてあってイメージが湧きにくい所は、
イメージした個別指導の塾とは違うかもしれない。
もし、個別指導って聞いてイメージするスタイルが、1:1,1:2で先生が
つきっきりで指導してくれるっていう方は、ココスタへお越しください♪
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