「疲れた~」
「面倒くさい」
そういう発言をする生徒も当然います(^_^;)
口には出さないだけで、心の中で思っている生徒もまだまだいるかもしれません。
そういう子は、やはり伸びません。
例えば、数学で分数の計算がでるだけで、「めんどい」
そんなことをいう生徒もいます(^_^;)
こういう子たちは、何がきっかけで変わるんでしょうか?
結果が出せても、自分はこれぐらいで満足と思ってしまう。
ちょっと努力しただけで、これが限界と決めつけてしまう。
もちろん嬉しいという思いは彼らの中にも存在します。
そういう子たちにどのアプローチで響くのかは、わからないので1通りではないけど、
結局、対話が一番だと思う。
対話を繰り返すことで、気持ちを高めて行く。
ということは、指導なんて別になんでもよくて、経験がものをいうってこと。
きれい事だけ言っててもだめで、ちゃんと相手のことを考えながら、話す。
そうやって、まだまだの生徒の気持ちを高めて行くのも、ココスタの仕事です(^^)
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