塾という仕事は、その塾その塾によってさまざまだと思う。
まぁ恐らく一番イメージが強いのは「成績を上げる」ということだと思う。
僕自身も、それは例外なく思っている。
お預かりした生徒の成績を上げること。
これが塾としての仕事なんだと思っている。
ただ、その漠然とした仕事内容だと少し分かりづらい。
もちろん、成績を上げることに変わりはないんだけど。
成績を上げるプロセスは実にさまざまだ。
厳しく、1から10までたたき込んで成績を上げる。
そういう所もあるだろうし。
楽しくやって成績を上げる。こういう所もあるんだと思う。
自主的にやらせて、成績を上げるってとこもあるんだろう。
ココスタはどうか?
成績を上げるために、いいものはすべて取り入れる。
取り入れた後にちょっとないなと思うものは、切り捨てる。
個人のフットワークの軽さを活かしつつ、デジタルとアナログの両方からありとあらゆるものを考える。
成績を上げることを突き詰めていくと、結局生徒自身が変わらないといけないことに辿りつくんだけどね。
だから、難しいんだと思うよ。塾の仕事は。。
経験が圧倒的にものをいう仕事なのは間違い無い
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