学年末テストで、大和中2の生徒がついに1位になった。
もちろん、初の快挙!!!
嬉しすぎる!!!!!
この生徒は、元々そういう順位にいたわけじゃない。
入塾後、コロナで定期テストがなかった1学期。
そこで、コツコツ力をつけて、2学期から定期テストが再開されたと同時に、
4位が2回連続。iテストでは少し順位を下げたものの、学年末で1位となる。
この生徒の勉強への取り組みを今度改めて、情報収集し、ココスタの
生徒で共有していこうと思う。
また、今日来ていた他の大和中2の生徒も、過去最高順位を達成!!
これだけ、結果を出す塾はあるか?
もちろん、塾だけの力ではないけど、少なからずこちらの指導法や、スタイルは間違っていないという1つの証明ができたんじゃないかな。。
うん。
まぁ今回悔しい思いをした子もいたけど、今後も十分に1桁狙える順位だし、次につなげていこう。
1桁の順位者の得点のラインが450~460だとして、うちの生徒たちが400点とか、450点とかを取れるようになってくると、どういうことが起こるかというと、元々1桁の子たちは、点数が大幅に下がるということはないから、そこに新規の子たちが割り込んでいくというイメージだよね?
で、今までは450~460~470~っていう点数が10人だけの聖域だったんだけど、そこにうちの生徒たちが割り込んでいったわけ。
そうすると、それが15人とかの争いになる。
さらに、この先どんどん送り込んでいくと、20人とか、30人とかで争うことになる。
そうなると、必然的に学校内で競争が生まれ、学校のレベルが上がる。
これこそが、まさに、私教育が公教育の支えになっているってことになるんじゃないか?
そういう風になるように、僕は本気で思っている。
今は、まだ大和中の2年生という規模でしかないが、他の中学でも同様の事を起こそうと考えている。
それが、地域の教育に貢献するということだと、僕の中では真剣に思っている。
必ずやり遂げたいと思う。
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