「半沢直樹」、面白いですね(^^)
前回から続編までのスパンが長すぎた間に、時代が少し変化して、今の若者にはピンとこないという記事もあったようですが(^_^;)
とりあえず、私は面白く見ています(^^)
で、タイトルはなんやねんという声もありそうですが、まぁ簡単に言うと、1回使ってみたかっただけではあります(^_^;)
この半沢直樹の決め台詞には、悔しさが根底にあります。数直線上で表すと、マイナスの方向に3だけ悔しい思いをしたなら、プラスの方向に6にして返すというニュアンスでしょうか(^_^;)
悔しさは、人の原動力になるんだなぁと思いますし、それだけで生きていても疲れてしまうという気もします。
ただ、なければいけないものだという気もしています。
私自身も悔しい思いをしたら、倍返しかどうかはわかりませんが、見返したいという思いに駆られます(^_^;)
1学期の内申で悔しい思いをした生徒は、2学期に倍返しをしていけるように、日々指導に励んでいきます(^^)/
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