2択で確率50%と答えたら、正解率100%!?説を立証

個人的な思い

こんにちは。

最近水曜日のダウンタウンが総集編ばかりですね(^_^;)

まぁコロナでロケもできないし、仕方が無いことではあるんですが、、、。

そんな水曜日のダウンタウンの説のようなタイトルを作ってみました(^_^;)

それがこちら、「2択で確率50%と答えたら、正解率100%!?説

まぁすでにタイトルで書いてあるんですが(^_^;)

まぁ少し考えれば当たり前ですよね。

選択肢が2つで、AとBがあった場合

Aになるよという場合とBになるよという場合どちらも確率が50%です。

例えば友人が「どっちがよいと思う?」と聞いてきたときに

「A」と答えて、確率は50%くらいあると伝えた場合に

友人はどちらにしようか悩んでいる人ほど、「A」を選択します。

なぜなら、50%って多分結構行けるんじゃないと思う人が多いからです。

そして、数日後実は「B」が正解だったとしても、「確率50%」っていったじゃん?

といえば、「確かに」となりますね。だから正解率は100%という話です(^_^;)

どうでしょう?説立証できましたか(^^)?

例えば、頭の良くなる水があります。効果は50%です。

買いますか?買いませんか?

当たり前ですが、買っちゃダメですよ!!!

2択において、50%は0%のこともありますからね(^_^;)

ということで、「2択で確率50%と答えたら、答えた人は正解率100%だが、怪しいものは、そもそも0%」ということでした(^^)

なんのこっちゃ(^_^;)

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