連日のように頭を働かせています(^_^;)学校が休校になってからずっとです。勉強ができる環境という面で、どのような形を提供することが1番良いのかということです。
この対策としての第一弾としては、近日中に公表しますが、万が一この事態が長期化した場合のことで、頭を悩ませています。
極論をいってしまえば、長期化=多くの企業を含む学習塾の倒産ということも考えられます。
今や、オンラインで自習、授業、映像授業などありとあらゆるサービスがあり、無人でもやろうと思えば勉強ができます。
例えば、誰かに監視されないとできないという状況になった場合に学校の先生がその役目を担うようになり、それこそ塾の出番はなくなります(^_^;)
塾というのは、今の公教育があってこそ、初めて成り立つ職業なんだと思います。
これが、最悪の想定の場合です。こうなったら、ちょっと歯が立たない(^_^;)
最悪の想定の一歩手前の状況が、「今」だと仮定した場合に、塾としてというより、ココスタとして、コミュニケーションを重要視しておりますので、やはり、対人の授業をして行こうかと思います。その中で、コロナの影響で勉強面で悩まれている家庭の手助けをしていこうと考えています。
最悪の想定をして、オンライン授業や、オンライン自習室を考えてもみましたが、どうやら、個別指導塾にはピンときません(^_^;)
私の考えが足りないだけかもしれませんが(^_^;)
個別指導の良いところがオンラインだと全く活かせない(^_^;)
なんとか、ココスタの良さを前面に出した形で、できるものを休校期間にたくさん考えて提供して行こうと思います(^^)/
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