私は、少年野球、中学校の部活と小・中と野球をやっていました。高校はとある理由でやっていません(^_^;)
これは、高校は野球部員は坊主という理由です(^_^;)
今でこそ、見直そうとする動きがありますが、当時はやっぱり嫌でしたね(^_^;)
そんなしょうも無い理由はさておき、現在はタイトルの通り、バットをペンに持ち替えて、学習塾業界の打席に入っています(^^)/
バットを短く持つと言うことは、戦略、作戦などは当然ありますが、どちらというと、あまり期待できないバッターや、バットに当てれば何かがあるかもというような期待の薄い場合に用いることが多く、点差がない拮抗した試合で用いられることが多いのではないかと思います(^_^;)
↑いわゆるこの状態(^_^;)ちなみに私ではありません(^_^;)
ただ、この塾業界という中で、いきなりの新参塾であるココスタが、バットを短く持って、せこせこと活動していても、大きく力の差がある他塾とは距離が中々縮まりません(^_^;)
そこで、私はバットを目一杯長く持ち、常にホームランを目指して、塾を運営しようと心がけています(^^)/
もちろん三振しやすくなるというリスクはあるかもしれません。ただ、私は三振を恐れず、ホームランを狙っています。これで、他塾にもインパクトを与えて行くことができれば、地域の皆さんに認めてもらえると考えています(^^)/
そのために、預かった生徒たちは、責任を持って指導を行い、過去最高の成果を全員に出せるように毎日ホームラン級の衝撃を与えるように、塾を運営しています(^^)/
↑もうホームランしか狙っていません(^_^;)ちなみに写真は私ではありません。
塾業界の世界で活躍するには、結果を出し続けるしかありません。塾業界の1軍で活躍し、業界に欠かせない塾になるために、バットを長く持ち、打席に入っています(^^)/というお話です(^^)/
最後にネタばらしです。
無理矢理感が満載でしたが、土曜日のお酒の席で、友人との約束の中で、少年野球時代にバットを長く持っているか、短く持っているかという話になり、その友人がバットを短く持っている写真を以前見たことがあるので、長く持っている写真が出てこれば、それでブログ書くわ~なんて言っていたのが、きっかけです。
その写真が送られてきたので、急遽ブログを書いたという訳です(^^)/
きっかけは、そんな感じですが、思いは正直に書いていますので、少し無理矢理感があり、内容が分かりにくいですが、感じ取ってくれれば幸いです(^^)/
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